脳神経が断裂。生死をさまよう
半身不随患者すら改善させた
奇跡の治療法です

「車イスで生活できたらラッキーです」
これは、脳動脈瘤が破裂し、右半身不随になった患者さんが担当医に言われた一言です。
この医師の言葉は事実上、寝たきりの宣告だったのでしょう。

なぜなら、一度死んでしまった脳神経が再生することは99.9％不可能だからです。
「中枢神経」だけは、ほぼ再生能力がなく、
脳や脊髄の損傷は生涯にわたり後遺症を残すケースが非常に多いです。
ですが、この治療法を受け始めてわずか90日後、患者さんは驚くべき回復を遂げられます。
当時のことを、患者様にインタビューさせていただきました。

寝たきり宣告された半身不随患者が
3回の施術で走れるまで回復できた

半身不随で寝たきり生活
を余儀なくされた

斎藤環様(50歳)

5年前、左の脳動脈瘤が見つかって、手術を受けたんですが、クモ膜下出血を起こしてしまいました。

脳神経を断裂して、右半身不随、言葉が一切話せない状態でした。いつ死んでもおかしくない感じだったと思います。
2週間経って、やっと左半身が動くようになったのでケータイをなんとか指差して、
すぐに山内先生を呼んでもらいました。

この治療法を受け始めて90日後、驚きの変化が…

右半身不随の状態から、
今では車を運転できるまでに回復されました

担当した医師からは、「車イスで生活できればラッキーだ」と言われました。でも、山内先生の施術を受けて、1ヶ月半後には軽く走れてました。リハビリ病院を4ヶ月で退院しましたが、それまで施術を受けたのはたったの3回です。

その後もみるみる回復していき、4年経った今では、言葉が一切話せない状態だったのが少し言語障害が残る程度になりました。また、右半身が一切動かせない状況だったのに、車の運転ができるまで回復しています。

1回目触れてもらったとき、頭に電気がネット状に流れる様な刺激を受けました。この症状は何をやっても治らないんじゃないかとお困りの方は「1回山内先生に触ってもらったら?」ということですね。1回でも治ります。

患者さんが生きる希望を取り戻した
身体が動かず車いす宣告された方が
今ではダンスを踊れるまで回復!

「車いすになるかも…」
と医師に宣告された

北川裕子さま
(プロダンス講師)

自宅で転倒。その2ヶ月後、突然手足の痺れに襲われ、日に日に症状がひどくなっていきました。そしてついに、全く動けない状態にまで悪化してしまいました。

整形外科の先生からは「車いすの生活になるかもしれない…」と宣告され、
目の前が真っ暗になり、生きる目標を失っておりました。
私が山内先生に出会ったのはそんなどん底な時でした。

この治療法を受けたその日に、驚きの変化が…

山内先生に施術してもらい、初回ですぐに効果が分かりました。
なぜなら、それまで動かなかった体が少しずつ、動くようになってきたからです。

その後も山内先生から施術やアドバイスを受け、立ち上がれるまで回復。
そして歩けるようになり、大好きなダンスを一曲踊れるまで回復したのです。

現在では、50分間のジャズダンスのレッスンもできています!
整形外科医から“車イス”宣告を受けた時の気持ちが嘘のように、今は毎日楽しく生活できています。私のダンス人生を救ってくれた山内先生には本当に感謝しています。

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